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【2018.4.20】オープンスタジオ開催レポート QLQL撮影体験

今回の池袋オープンスタジオは
■ 360度回転画像作成システム QLQL(クルクル)の撮影体験!
■ ハッセルブラッド最新4億画素マルチショットカメラ H6D-400c MS 体験会
の豪華2本だてで開催いたしました。


CP+2018(シーピープラス)出展レポート

3月1日(木)~3月4日(日)、パシフィコ横浜にて CP+2018が開催されました。
例年より遅い開催というのもあってか暖かい日が続き、たくさんのお客様にご来場いただきました。


【2018.1.19】オープンスタジオ開催レポート

新年1回目、1/19(金)池袋オープンスタジオを開催いたしました。


【2017.12.22】オープンスタジオ開催レポート

今年も残りわずか、12/22(金)に2017年最後の池袋オープンスタジオを実施しました!


【2017.10.20】Photo EDGE Tokyo 2017出展レポート

10/20(金)浅草橋のヒューリックホールにて「Photo EDGE Tokyo 2017」が開催されました。


【2017.10.2,7】ファインアート体験イベント@新宿エプサイト 開催レポート

エプソンイメージングギャラリーエプサイト(新宿)にて、10/2,7 2日間にわたりプリント体験のイベントを開催しました。

スイスよりブロン社専属フォトグラファーMr.Urs Recherが来日、ライティングセミナーを開催しました。
今回は2日に分けて、商品撮影編、人物撮影編と内容を分けて開催しました。




ブロン製品を熟知したUrsによる独創的なワークショップ。
実際に撮影しながらブロン製品の効果的な使い方を紹介、撮影のテクニックやヒントが満載でした。

人物撮影編は9/13に、中目黒スタジオ様で開催されました。
こちらで実演した、いくつかのテーマをご紹介いたします。




◆ソフトボックスを活用した人物撮影

 



モデルの真横、すぐ近くに最大サイズのソフトボックスを配置。
モデルとの距離を詰めることで、モデルの前・横・上・後と光を回し、1灯で3灯分の仕事をさせることが出来ます。

 

ソフトボックスの位置を少しずつ調整し、のっぺりとした平面的二次元的ではなく、
顔の凹凸に合わせてグラデーションがかった立体的三次元的な効果を出していきます。

 



またあまり好まれることの少ない、モデルの下からライトを打つ撮影も披露。
長方形ボックスの縦横、距離や角度によって変わる効果を確認しながら、頭上のカポックをフィルインにして撮影していきます。

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◆「失敗」を乗り越えるテクニック

 

一般的にフレアや白飛び・黒つぶれは失敗例として挙げられることが多いですが、
あえてそれを画面に取り入れてクリエイティブな表現が出来るライティングにも取り組みました。

目の細いグリッドを付けたP70ノーマルリフレクターをモデルの肩越しにカメラに向かって打ち込みます。

顔の周りで腕を交差させてポーズを組むことで、衣装の白ブラウスの袖がレフ板の役割を果たし、
モデルが自身でライティングを行うかのような撮影が出来ます。
この時ハレ切りを使っても、完全にフレアを消すようにはしないことで、幻想的な表現が出来ます。



◆UVアタッチメントを使用した撮影

白い下着を着用したモデルの肌を黒く落としつつ、下着の白を浮かび上がらせるような撮影。
今回使用するのは、紫外線だけを通すUVアタッチメント。

ストロボ光には赤外線も紫外線も含まれていますが、紫外線は保護ガラスでカットされている為普段は安全に撮影が出来ます。
ですが今回は紫外線を使って撮影するため、保護ガラスを外して使います。

 

 

このように創造性を広げる様々なアクセサリーが揃うブロンカラー。
機材レンタルアガイスタジオ(1時間3,000円~)でも気軽に試せますので、 撮影が楽しくなるブロンカラーの世界をぜひご体験下さい。

スイスよりブロン社専属フォトグラファーMr.Urs Recherが来日、ライティングセミナーを開催しました。
今回は2日に分けて、商品撮影編、人物撮影編と内容を分けて開催しました。


urs

ブロン製品を熟知したUrsによる独創的なワークショップ。
実際に撮影しながらブロン製品の効果的な使い方を紹介、撮影のテクニックやヒントが満載でした。

商品撮影編で実演した、いくつかのテーマをご紹介いたします。




◆化粧品ボトルの撮影:小型ランプヘッド・ピコライトの活用


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ストロボ電源部スコロで使われる標準ランプヘッドは【パルソGヘッド】ですが、
このセッティングでは、小さいスポットを作るために【ピコライト】という小型ランプヘッドを使いました。

(前回撮影した解説YouTube) https://www.youtube.com/watch?v=GYsDLco7els

ピコライト用アクセサリー プロジェクションアタッチメントが、商品撮影 特に小さな商品の撮影に便利に使えます。

このセッティングをレンタルで試す場合:(税別)
・スコロ1600S(1600Ws)8,000円 x2台
・ピコライト 2,000円
・ピコ用プロジェクションアタッチメント 4,000円→小型スポット
・ストリップライト60 8,000円→トップライト
・ライトスティック 5,000円 →背景

アガイ商事のブロンスタジオでご使用なら、さらに半額で機材が利用できます。


◆黒い背景に黒い被写体を撮影するテクニック


大きなソフトボックス120x180の中心に黒フラッグを置いて、その前に被写体を置きます。
こうすることで枠(リング状)のような4方向からの光(4灯使ったような効果)が被写体の曲線のフォルムや輪郭をきれいに映し出します。

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また、broncolorのロゴ文字を際立たせるためにハイライトを入れたいところですが
ソフトボックスを使うと明るくなりすぎて本来の黒色文字ではなくグレーになってしまいました。
そこでパルソGヘッドにP70リフレクター+グリッドでライティングしスポット光に。

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背面の操作パネルを撮るときには、
被写体自体の発するLED表示を映し込むためにシャッタースピードは4秒など長めに設定します
(そのためモデリングランプは消します)


◆グラスが割れた瞬間の撮影:閃光時間

broncolorの閃光時間の早さ、カタログスペックに騙されることのない “本当に止まる” 撮影を実演しました。

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ワイングラスが割れた瞬間を写し止めるために、サウンドトリガー(音に反応してフラッシュさせる)を使いました。
ここからがウルス氏の裏技テクニックで…

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グラスが当たった瞬間ぴったりではなく直後の割れはじめたところを撮りたいので、音に反応してすぐではなく【スコロの発光遅延機能】を使って、2/100秒後に発光するように設定
全暗でシャッタースピード4秒、当たった0.02秒後に発光 としました。

撮影はこの1フラッシュで撮れていますが、サウンドトリガーがこの4秒の内に他の音を拾って発光してしまうリスク(グラスが割れて当たったりで何度もフラッシュしてしまう可能性)を除去するため、わざと連続発光2回に設定し&2回目の発光を遅延設定4.2秒後(シャッタースピード4秒なので)とすることで音を拾っても4秒内には発光しないという設定をしました。

失敗から解決策を見出したのだと思いますが、スコロの機能を熟知していないと思い浮かばないナイスアイディア!ですね。




◆他にも撮影のテクニック&設定を惜しみなく披露


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連続発光の設定をしたピコライトを手に持って、ライトペイントのように何箇所もスポットライトをいれて1枚にきれいなハイライトを写し込んだり

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カトラリー撮影では反射する被写体への照射調整について、失敗策も見せつつどうライトを足していくかを解説しました。


このように創造性を広げる様々なアクセサリーが揃うブロンカラー。
機材レンタルアガイスタジオ(1時間3,000円~)でも気軽に試せますので、 撮影が楽しくなるブロンカラーの世界をぜひご体験下さい。

2017年9月2日、StudioBRICKにてSails Chongさんのワークショップが行われました。

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https://www.facebook.com/sailschongyf/

流暢な日本語で、海外で活躍する自身の作品の解説や、ライティングの発想など惜しみなく披露していました。

その一部をご紹介いたします。

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ライティングの基本、距離について、照射する方向など、実際にソフトボックスを用いてとてもわかりやすく解説していました。


【光の性格】がアクセサリー大きさ、距離、被写面積で決まること。

光が硬いなら近づけばいいことなどはわかっているつもりでも、距離をよく考えると目からウロコのこともありました。


また、ライトの閃光時間の早さは水滴を止めるだけの用途ではなく、屋外で夕方にISO感度を落としたくないとき、シャッタースピードが1/20秒など長くなってしまう場面で、被写体止めるためにも大事という話もありました。


ブロンカラーの信頼性
閃光時間t0.1とt0.5の違い、他社のスペック表記と単位が違う。
他社ストロボで撮った水滴がブレているのに、broncolorのMove1200Lはピタっと止まってる作例なども公開されました。


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カメラ?or ライト?
カメラにばかり予算をかけている人もいるが、ライトのありなしで画質は全く違う。
アップグレードならライト重要!

ブロンカラーは発光管(フラッシュチューブ)が外側に出てるから、アクセサリーを最大限に効率よく使ってくれて、光効果がいいので気に入っているそうです。


【TTLをおやめにしたら?】 自分の目で光の反射みて感覚掴むほうがいい、という投げかけもありました。

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これだけ成功しているSails Chongさんの言葉は、ひとつひとつの話が情熱的で真念に溢れていました。

 決してお金持ちじゃないよ。
 後戻りできないよう作品撮りにお金かけて、自分にプレッシャーかけた。
 負けず嫌いで工夫重ねてきた。

という話が印象的でした。

 

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屋上での撮影実践では、シロス800L(リチウムバッテリー内蔵)を2灯使いました。



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Sailsさん、ご参加の皆様、ありがとうございました。

Sailsさんが使っているbroncolorシロスやムーブは、ブロンスタジオ(池袋)で格安でお試し頂けますのでぜひご利用ください。

暦の上では秋になりつつも残暑厳しい8月のオープンスタジオは、

① 動画用機材の無料勉強会

② 屋上テラスでビアガーデン?!


と銘打ち、今や主力機材となりつつあるLEDを中心に各種機材をご紹介しました。

今や手がけたCMを見ない日はないくらいの敏腕照明技師・中須岳士さんをお招きし、
CM制作の裏話や、照明についてミニトークショーを行いました。

映画照明をルーツに持つ中須さんの話を聞きに、たくさんのお客様にご来場いただきました。
撮影監督界の大御所・加藤雄大さんもお見えになりました!





あの携帯電話会社の人気CMはシリーズ通しで照明を手がけていて、
家の中の照明はセットの屋根を外して大型HMIを打ち込んでいたり、
壁の隙間に仕込んだフォトディオックスLEDの有用性と便利さについて熱弁していただいたり、
といった照明のちゃんとした話から、

以前手がけた別のシリーズではキャストが揃わず合成が大変だったので、
今回のシリーズではキャストの日程を可能な限り揃えようと決めて、今まで合成になったことは一度もない、
というような撮影のこぼれ話まで、ためになる面白い話がたくさん聞けました。

イベントではセコニックさんにもお手伝いいただきました。(アガイ商事でも好評販売中!
中須さんは、ロケハンの際はコンパクトなL-478Dを、
本番撮影の際は入射光・反射光の切替ができて、シネマ向け測定も容易なL-858Dをお使いとのことでした。



普段照明クルーたちに渡してセッティングしてもらっているライティング図も特別に見せてもらいました。
ライトの組み方もそうですが、そもそもセットはこういう作りになっていたのか…と驚くばかりでした。

 



立秋を過ぎていたとはいえまだまだ暑い日、屋上テラスでビアガーデンを開催。
ちょっとした食事をご準備し、皆さまにお楽しみいただきました。
もちろん、スイスワインもふるまいました!

中須さん、お越しくださった皆様、どうもありがとうございました。
アガイ商事では定期的にイベントを開催しています。
是非アガイ商事のイベント情報をチェックしてください!

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