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[今日の勉強会]
取扱いブランドがとても多いので、幅広く扱う撮影用品のなかから
テーマを決めて社員のレベルアップのための機材勉強会をしています。

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今日の内容はSUMO Lightの新製品、SUMOSPACE(スモスペース)です。
ドイツから着きたてほやほやのLEDライトです。

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ハイパワー500W、独自の特許技術を使ったヒートシンクによってファンレス・ 薄型化に成功!


↓この独自のヒートシンクがsumo supaceの特徴です↓  薄型だしファンレスで静かですね。

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天井から吊ることも、ヨークを付けてスタンドに立てることもでき、適度なサイズ感で使いやすそう。

バイカラー 交互にチップが配置されています。

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見やすい操作パネル、調光は0-100%まで、色温度は2800K-6500K(ケルビン)まで変えられます。

<< >> マーク は50 Kずつ、< > は5Kずつ、と調整も簡単で、

☆さらに裏技☆
<<< の2つを同時に押すと最小数値(出力なら0、色温度なら2800K)
>>> の2つを同時に押すと最大数値(出力なら100、色温度なら6500K) にワンタッチで設定できます!

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DMXチャンネル(5ピンとLAN端子)、
また本体に内蔵されているWifiに接続することで、スマホやタブレットで出力・色温度を遠隔操作もできます。


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本体の照射角度120°をさらに狭くするオプションレンズ(30°または60°)もあり、装着も簡単。

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リフレクターとそれに接続するスカートと呼ばれるディフューザーのオプションもあります。

装着例
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sumospace(スモスペース)LEDはアガイ商事ショールームでご覧頂けます。
販売・レンタルも開始しますのでぜひお試し下さい。

アガイ商事が直接契約して仕入れている「ミリオン」ブランド。
皆さまの要望にお応えできるよう、定期的にラインナップの検討会を行っています。

最近も、新しい工場からサンプルを取り寄せて、社内で検討会を行いました。

 

 

 

検討会を重ねて、品質のよいものだけをミリオンのラインナップとして加えます。
新しい製品が加わりましたら、またご案内いたしますね。

 

ミリオン製品のお問い合わせ、ご注文はアガイ商事まで。

アガイ商事の水野です!
2017/1/8(日) 18:30~ テレビ東京系にて放送の「モヤモヤさまぁ~ず2(池袋編)」にて、アガイ商事が紹介されました!

 

さまぁ~ずのお2人とFLM・カーボン三脚の早組立て競争、ケーブル早巻き競争を実施。
普段一緒に仕事をしている技術さんやカメラアシスタントさんの世界を体験していただきました。

 

ドイツ製のFLM三脚は、カーボン製で非常に軽量、ロケーションにも最適な三脚です。
脚のロックを外す際も回す回数が少なくて済むので、素早く組立、収納が出来ます。

緊張のあまり、脚をすっぽ抜いてしまいましたが、屋外などで使用の際小砂利やホコリが入ってしまっても、
すぐに掃除できるよう分解ができる構造になっています。

 

カメアシの山村さん(ランドセル)との対決に敗れてしまったので、Fotodiox製レンズ型タンブラーを提供しました。
こちらは、数量限定でオンラインショップで販売中です!
さすが、現場で活躍するプロは速い!

 

青木Cマンも欲しがる機材が満載のプロショップですが、もちろんアマチュアの方も大歓迎です。
是非皆さま一度、遊びに来てください!

 

[今日の勉強会]
 取扱いブランドがとても多いので、幅広く扱う撮影用品のなかから
テーマを決めて社員のレベルアップのための機材勉強会をしています。


今日の内容はbroncolorの新製品、RFS2.2トランスミッターです。
RFS 2.2 C Transmitter (Canon)
カメラ用発信機として、RFS2受信部内蔵ストロボ(シロス、ムーブ、スコロ)の

発光と調光ができます。

 

RFS2.1までの発信機と違い、
RFS2.2は使用カメラごとに端子の異なる3種類が発売されています。

RFS2.2 C キヤノン用
RFS2.2 N ニコン用
RFS2.2 S ソニー用

 

RFS2.1との大きな違いとして、

HSモード(ハイパーシンク)が使える点があります。

対応機種 シロスL、ムーブ

HSについての記事は次回に…



RFS2.2トランスミッター

カメラのホットシューに装着して使用します。

明るく見やすい画面。


RFS2.2トランスミッター

RFS2.1に比べ、RFS2.2は機能が増えて少し大きくなりました。

上にさらに端子がついているのでクリップオンストロボなども装着できるようになりました。



RFS2.2トランスミッター

単三電池採用


RFS2.2トランスミッター

なんとスタジオアドレス最大99グループまで設定可能。
スタジオ内で複数の撮影セットを組んでも混線しません。

また、個別にランプの調整ができるランプアドレスは40まで設定可能。



RFS2.2トランスミッター

サイドには電源オンオフ、モデリングのオンオフボタンを配置


RFS2.2トランスミッター

RFS2.2トランスミッター

RFS2受信部を内蔵していないストロボを使うときには、RFS2.2トランスミッターを2つ用意すれば片方を外付けレシーバーとして使うことができます。
接続用のミニシンクロケーブル付き

 

 


製品のお問い合わせ、ご注文はアガイ商事まで。



この度、弊社は創立25周年を迎えました。
これもひとえに皆様の日頃のお引き立ての賜と深く感謝致しております。

25周年記念キャンペーンの実施もしております。
ぜひこの機会に追加導入についてご検討頂ければ幸いです。
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また、「ブロンカラーでつくるプロフェッショナル最新ライティング」という
ライティング書籍が玄光社から発売されました。
ブロンユーザーの皆様の素晴らしい写真満載、おしみなくセッティング解説も披露され
とても魅力あるライティングMOOKです。

この発売記念&25周年パーティーを
12/2(金)16:00~21:00
アガイ商事(池袋)ショールーム&スタジオにて開催いたしました。



1Fショールームではbroncolor製品や、フォトディオックスLED新製品などご覧頂き、
直輸入スイスワインや軽食をお楽しみ頂きました。
特に世界文化遺産のラヴォー地区でつくられたシャスラー100%ワインが評判でした。

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スタジオでは、MOOKに掲載されている作例を実際に2セット組んで、

高井哲朗氏にライティング解説して頂く撮影ミニセミナーを行いました。

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講師:高井哲朗氏 /商品撮影の鉄人/公益社団法人日本広告写真家協会 副会長/東京写真研究倶楽部 所長
モデル:一ツ山里紗さん

“broncolorでつくる プロフェッショナル最新ライティング”にも掲載されている作例より
パルソスポット4&ゴボマスクで光のムラをつけたり、
長方形のストリップライト120で背景をライティングするアイディアが披露されました。

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カメラマン:池谷友秀さん 


時計撮影では、高井さんも愛用のボックスライト40を使用。

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協力:マルゼキ様 http://maruzeki.com/

高井さんも愛用のbroncolor ボックスライト40をトップに設置し
ピコライト&ピコボックスを左右から近距離で照射。
なるべく近づけることで柔らかい光、曲線を映し出すテクニックが披露されました。

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またフィブロライト(ファイバー)で1cm程度の極小スポットを作り出し、
文字盤の素材感を出すライティングを実演。

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使用の有無や僅かな位置の差で写真の印象が大きく変わり、
まさにライティング機材の効果的な活用例でした。

高井さん「ブロンはとりあえず置いて(照らして)おけば、きれいに撮れちゃうからね~」
と会場を笑わせていました。

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皆様、ご来場ありがとうございました。

これからもより良い製品の提供、サービス向上に努めて参ります。
今後共どうぞ宜しくお願い致します。

アガイ商事株式会社 社員一同

[今日の勉強会]
取扱いブランドがとても多いので、幅広く扱う撮影用品のなかから
テーマを決めて社員のレベルアップのための機材勉強会をしています。

今日の内容はE-IMAGE(ビデオ三脚、雲台、ドリー、スタビライザー)
ビデオ三脚は市場に色々あれど、このE-image製品は
「この価格でこの機能までついてるの?!」と驚かれる、コスパの良さも特徴です。
動画撮影をこれから始める人や、予算内で簡易的に始めたい人にもお勧めです。


EIED330カメラドリーキット 91,250円(税別)

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※写真はE-imageビデオ三脚をのせています

高密度パッド、良質な車輪、継ぎ目なくスムースに動く連結可能なレール、輸送も便利な防水ケース。
全てが揃ってこの価格。

車輪のゴムの交換用予備までセットになっています。
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耐荷重50kg、どんなビデオ三脚も使用できる互換性を備えています。


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継ぎ目がぴったり!ガタっとせずにスムースに動きます。

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もちろん、あわせて使ってもらいたいのはE-imageのビデオ三脚&雲台。


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E-image EIEG 03AA 雲台三脚セット アガイオンライン価格29,835円(税込)
入門モデルとしてはこのあたりがお勧め。
GH03雲台/この価格ながら調整トルクがあり、クイックアクション機能搭載。
プレートがスライドではなく上からワンタッチロックできるなど、意外に細かいお役立ちが。
アルミ三脚なので軽量です。

E-image EIEG05A2 雲台三脚セット アガイオンライン価格53,933円(税込)
GH05雲台/~5kgのカメラをのせてもカウンターバランスで適切な調整がききます。
チルト調整0-2段階、
プレートはスライド、PAN調整用のトルクがないかわりに、三脚&雲台セットでこの価格を実現。

より高機能なセットもあります。
EIEG06A2 雲台三脚セット 100,000円(税別)
このGH06雲台ならPAN調整トルクもあるので、レンズ交換の時など細かく調整できるので便利です。
プレートも上からワンタッチでロックできるのでカメラ装着も簡単。

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さらに大きなGH10雲台/GH15雲台は、なんと赤ボタンを押すと水準器が光っちゃいます(笑)

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屋外で暗くなったときに便利ですね。


これらの雲台には、マジックアーム(5,250円)を取り付けるネジ穴もあるので
モニターを付けたいときなど拡張も要望に応じて可能です。
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小さなカメラ用、簡易的なスタビライザーをご希望なら
EIMC120カーボンスタビライザー アガイオンライン価格48,195円(税込)がおすすめ。


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カーボンスタビライザーMC120
自立させて一脚として、手持ちでスタビライザーとして、取り外してミニ三脚として、様々な使い方ができます。

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脚の一部が4連の重りになっているので、重すぎるときは少し外したりと、
カメラの重量にあわせた調整ができます。女性にも優しい!

Eimage製品は池袋ショールームでご覧頂けます。
製品 http://www.agai-jp.com/products/brand-search/e-image.html
カタログ http://www.agai-jp.com/images/support/Eimage.pdf
アガイオンラインショップ http://www.agai-shop.com/products/list.php?category_id=62


去る6/18(土)にオープンスタジオを開催しました。

 

 

今回のオープンスタジオのメインはbroncolor話題の新製品、
シロス400L/800Lの発表会でした!

 

高機能なモノブロックストロボ、Siros(シロス)は2タイプあります。
スタジオ用(ACタイプ)のシロスSと、ロケ用(バッテリー)のシロスLです。

 

今回はそれぞれの良さを知っていただくために、
屋外でバッテリータイプのシロスLを使った、ポートレート撮影。
スタジオ内ではシロスSを使った、物撮りをしました。

 

シロスLを使えば電源の心配もありません。
こんなふうに日中シンクロも簡単にできます!

 

 

先日のライティングセミナーでも実践した、黒背景に黒い被写体を撮る商品撮影ライティング。
新製品のエッジマスクを使うと、輪郭を縁取るようなライティングが簡単にできます。
ソフトボックスに取り付けるだけ!

 

 

エッジライト

撮影のワンポイントなども聞けるいい機会です。

 

■シロスについて
http://www.agai-jp.com/products/brand-search/broncolor/mono/siros.html

 

ご予約、好評受付中です!今なら予約特典もございます。
ご興味がある方はこちらまでお問い合わせください。

また夕方からは懇親会も開催しました。
情報交換、親睦の場としてみなさまも盛り上がっていました。

 

次回のオープンスタジオは7/15(金)17:00~20:00です。
みなさまお誘い合わせの上、ぜひお越しください!

Cine Gear 2016 - シネギアEXPOとは?
Los Angelesハリウッドで行われる映画撮影機材専門の展示イベント。

20周年を迎えたこのシネギアは、4日間のカンファレンスと内2日間の展示会という小規模ながら毎年約50か国から数万人の映画関係者が集まる、ハリウッドきっての本格的な撮影イベントです。

2016.6月 アガイ商事ではこのシネギアにお客様をお連れして、視察ツアーを実施しました。

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パラマウントスタジオにて多く出展機材メーカーが立ち並び、賑やかに人が集まる様子はお祭りのような活気があります。



■ hasselblad x broncolor

パラの新しいシステム para FT (HMIランプ)や、折りたたみ式のレフ板システム sunbounce(サンバウンス)を展示。


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■ AAdynTech (アディンテック)

アガイ商事で扱っている、アディンテックの防滴ハイパワーLEDライトも出展していました。
防滴シリーズのJABハリケーンからはさらに小型のJrが新発売。

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■ SUMO LIGHT (スモライト)

こちらもアガイ商事にて扱い開始したところ、好評を頂いているスモライトLED

ライト関係は屋外ではなくスタジオ内で展示ブースが集まっていましたが、その中でもスモライトのブースは革新的な新製品も多く、他メーカーとは一線を画した先進のLEDメーカーといった雰囲気でした。


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特にスペースライト(sumo space / 500W )は軽量なのでスタジオへの導入に人気が出そうですね。

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ライトバンクのキミーラ(Chimaera)のブースでも、スモライトのLEDが使われていました。
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他にも様々な新しい製品をチェックしてきました。
販売取扱いとなりましたら改めて発表します!

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シネギア会場の様子は動画レポートでご覧頂けます。






また、ロサンゼルスではカメラショップ、撮影機材レンタルショップなどを視察しました。
レンタル機材店では、返却機材の整備・修理等、管理の精度が高くてお客様もびっくりしていたようです。





6月のロサンゼルスは昼間34度と真夏の日差しに照らされて、とても暑かったです。
来年シネギアに行かれる方は帽子と日焼け対策を忘れずに…

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大勢で懇親も深め、有意義なツアーとなりました。
ご参加の皆様、どうもありがとうございました。


シネギア新製品の取扱については、整い次第 近日発売いたします!


アガイ商事では、最新の情報に生で触れる機会を積極的に推進しています。
これからも魅力なツアーを企画しご提供いたしますのでご期待ください。

broncolorの専属フォトグラファーJessica Kellerがスイスから来日し、ライティングセミナーを開催しました。

ブロン製品を熟知した彼女のテクニックを、実際に撮影しながら説明してもらいました。
撮影のヒントとして、その様子をご紹介いたします。



◆ipad(反射物)の撮影

broncolorスコロ3200Sを使用。



1つめのライトはipadのフォルム輪郭を映し出すために、下からソフトボックス1灯で照射。
2つめのライトは画面に効果的なグラデーションスポットを入れるために、上においたカポックに反射させる方向でパルソGヘッド(P70リフレクター+ハニカムグリッド)を使いました(左右2灯)

 

1つ1つのライトの役割は個別に作りこみができましたが、全てmixさせて発光させると反射物のため不要な反射があったりすることがあります。
ソフトボックスから出た光がカポックに反射することを消すために黒フラッグを活用しようとしましたが、これをカポック下に置いてしまうと、もちろん2つめのスポットライトはカポックに反射させられないことになってしまいます。

そのためスコロ3200Sの発光遅延の機能を使い、1つめのライトをと2つめのライトを別々に発光させて、それを1枚の写真におさめました(長いシャッタースピード)

1回目のフラッシュで黒フラッグを入れて下からのソフトボックスの光で撮り
2回目のフラッシュは黒フラッグを外してスポットの効果を出しました。
(2回のフラッシュが1枚の写真のなかに入るようにシャッタースピードは5秒に設定)



別撮りした写真をphotoshopで重ねるイメージを、このようにスコロ3200Sなら一瞬の設定変更で出来てしまいます。
重ねた場合のイメージもすぐに目視できるので、作品の追い込みもより深めることができますね。



◆シロスL(被写体)をシロスSで撮る

話題のシロス400L/シロス800L(バッテリー内蔵)を日本初お披露目いたしました!
フル400Wsで440回発光、2段下げれば1700回以上、急速充電70分、色温度の一定など、高性能なモノブロックストロボに屋外ロケ用ユニットが新登場。
さっそくこの新製品のご紹介も兼ねて、撮影をしました。



黒い背景に黒い被写体を撮影。
大きなソフトボックス120x180の中心に黒フラッグを置いて、その前に被写体を置きます。
こうすることで枠(リング状)のような4方向からの光(4灯使ったような効果)が被写体の曲線のフォルムや輪郭をきれいに映し出します。



また、broncolorのロゴ文字を際立たせるためにハイライトを入れたいところですが
ソフトボックスを使うと明るくなりすぎて本来の黒色文字ではなくグレーになってしまいました。
そこでパルソGヘッドにP70リフレクター+グリッドでライティングしスポット光に。

背面の操作パネルを撮るときには、被写体自体の発するLED表示を映し込むためにシャッタースピードは4秒など長めに設定します(そのためモデリングランプは消します)





◆ソフトボックスの活用 -ポートレート撮影-

ソフトボックス=柔らかい光?
いいえ、ソフトボックスは使う距離、方向によってハードライトにもなります。

光源が小さい=ハードライト、ということは同じソフトボックスでもモデルの近くにおけば(モデルから見た光源の大きさは)大きな光源(ソフトライト)となり、遠くに置けば小さな光源(ハードライト)になります。


ソフトボックス35x60、60x100をそれぞれ使いテストしてその効果を比較しました。
遠くから照射すると影が強く出てハードライトになるほか、狭いスタジオでは環境のまわりの反射があるため背景にも光がまわってしまいます。

 

モデルのすぐ近くにソフトボックスを置く場合はソフトになり、背景にも光がまわりこみません。
 

肌にあたる光のグラデーションや、アイキャッチの大きさも全く違います。
このようにモデルの位置がそのままでもソフトボックスのサイズ、位置により全く違う効果を得ることができます。



◆新製品ビューティーボックスの活用

ソフトライトリフレクターPソフト(オパライト,銀オパとよく呼ばれるもの)という内側銀のリフレクターや、
ビューティーディッシュというPソフトの内側が白いもの(白オパと呼ばれることも)が今までありましたが、
それと同じ形をしたソフトボックス、ビューティーボックスを使います。



ソフトボックスの素材のため、ビューティーボックスは折りたたみ可能&軽量です。
内側が白、カウンターリフレクターは白とゴールドから選べます。オプションでグリッドもあります。
カウンターをつければビューティーディッシュのようでもあり、ディフューザーをかければオクタボックスのようにもなる、1台2役のアクセサリーです。

これをトップライトとして使い、顔の上半分のグラデーションを映し出します。
モデルの立ち位置が僅か半歩前後するだけで、またポージングを多少変えるだけで、影の出方やライティング効果が変わってきます。

 



Q:カウンターリフレクターのゴールドどういうシーンで使う?
色温度が少し下がるため、ポートレートで肌のトーンを暖かめにしたいときなどに使えます。

Q:ビューティーディッシュ(白オパ)との違いは?
ビューティーボックスは折り畳みができるため屋外ロケでも使いやすいのでスポーツフォトにもお勧め。
厳密なコントロールしクオリティ求める撮影やスタジオ撮影ならばビューティーディッシュのほうが良いけれど、予算次第かなと(笑)


トップライトをソフトボックス30x120のストリップマスク付きにしたりして、比較しました。


中心から左右に影が落ちていくというムーディーな雰囲気になり、このようにソフトボックス種類を変えるだけで効果も変わるので色々試してセレクトしてねとジェシカさん。



◆パラ133 ストロボでスチル撮影 →→ 一瞬でムービー撮影セット(HMI)に変えられるFTシステム

パラFTシステムの活用により、パラ本体をそのまま動かすことなく、スチル用の(ストロボ)セットからムービー用(HMI)ランプに差し替えすることができます。同じイメージのままショートムービーも撮りたいときや、タレント撮影でセッティング変える時間がないタイトな撮影のときに便利なセットです。



◆パラ177 の3Dライティング、24面の光をきちんと活用する(距離が大事!)

パラは使う距離が大事。

モデル位置からパラ内側のモデリングの反射を見ます。
モデル位置からパラが遠くに離れるほど、中心にあたっている反射がだんだんと外側(エッジ)にあたります。
 

このパラのエッジ部分に光があたっている状態が、パラ直径を活かして最大限使えている状態ということになります。
※左側のようにあえてフォーカスで使うことももちろんあります(よりハードライトとなり大光量が得られます)


上半身の撮影、ソフトボックスを背景にして撮影(白背景はとびきらないRGB245)

パラ177を正面でストロボヘッドをディフォーカス位置で使用。
パラは光が24方向からまわりこむため、目の前にカメラマンが立ってもモデルに影が落ちません(ソフトボックスならば影が出てしまいます)
広く照射するライティングなので、ポージングや動きにライティングが左右されず撮影ができます。





◆HMIとフラッシュ mix光での撮影

HMI400を背景にあたらない角度で照射
パラ133(フラッシュ光)は離れているところから照射のためフォーカスポジションで使用。

 

モデルの動きを止めたいので閃光時間を早くしたいが、絞りたい。
そんなときパラのフォーカスポジションは大光量になるので魅力(ソフトボックスでは不足)

シャッタースピード3.2秒でスコロの発光遅延機能を使ったり、
連続発光3回(発光間隔を1秒で)など使い長時間露光+HMIによる照射で軌跡を撮り、3回のフラッシュでモデルの表情はきちんと止めて映し出しました。






◆テニスボールの瞬間撮影
粉をまいたところにテニスボールをバウンドさせて、粉が舞い上がる瞬間を撮ります。
サウンドトリガーを使い、バウンドした音をひろってトリガーさせます。


バウンドした着地の瞬間よりも一瞬後の粉が舞い上がったところを撮りたいので、ここでスコロの発光遅延を使います。
全暗でシャッタースピード4秒、バウントさせた0.04秒後に発光、
撮影はこの1フラッシュで撮れていますが、サウンドトリガーがこの4秒内に他の音を拾って発光してしまうリスクを除去するため、わざと連続発光2回に設定し2回目の発光を遅延設定4.2秒後(シャッタースピード4秒なので)とすることで音を拾っても4秒内には発光しないというワザには、細かいけどなるほど~と唸りました。






ワイングラスの作例 も同じセットで撮影されたものです。


これらのヒントをもとに、ぜひブロンカラーの豊富なリフレクターやアクセサリーを実際にお試し下さい!
ブロンスタジオではブロンカラー機材を半額でレンタルしてご利用頂けます。

アメリカ ラスベガス・コンベンションセンターにて開催された、
国際放送機器展 NAB Show 2016

アガイ商事ではこの機器展にお客様をお連れし、視察ツアーを実施しました。








評判の薄型LEDライト fotodiox(フォトディオックス)も大きく出展ブースを構え、新製品も発表。






fotodioxのライトはとにかく柔らかくキレイなライティングで、他の様々なLEDメーカーとは一線を画していました。

新製品については順次ご案内いたします!


他にも、、、


防滴ハイパワーなLEDライト、AAdynTech(アディンテック)








アガイ商事で販売やレンタルもしている、ビデオ三脚&雲台のE-IMAGE(イーイメージ)にも多くのお客様が集まっていました。





スカイパネルで青色にライティングされたARRIブースや、RED、8K映像を流すNHKブースなどをまわり、
最新のムービー・放送機材を肌で体験してきました。








4月のラスベガスは日差しも強く、快晴続き。

展示会の後はラスベガスのエンターテイメントを満喫しました。


ストリップ通りのエッフェル塔からは煌びやかな夜景を堪能。
カジノや本場のショーも鑑賞しました。






ご参加の皆様、どうもありがとうございました!


アガイ商事では、最新の情報に生で触れる機会を積極的に推進しています。
これからも魅力なツアーを企画しご提供いたしますのでご期待ください。

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