2015年4月に公開された映画「セシウムと少女」
海外の映画祭での快進撃が止まりません。
アメリカ ルイジアナ国際映画祭で審査員特別賞をはじめ、数々の受賞とノミネートされました。(2016年3月9日現在)
製作日数19日、160ロケーション。
コボルトHMIを活用した
小型・軽量の機材での撮影。
アニメーション・ストーリーだけでなく、デジタル時代における新しい照明機材での映像表現が世界で評価されています。
パンフレットには撮影監督 加藤雄大さんの撮影報告も掲載されています。
映像撮影に関わる方には面白い内容かと思いますのでぜひご覧下さい。
いまなら映画のダイジェスト版も見れます。こちらの記事もあわせてどうぞ。
http://www.agai-jp.com/information/blog/877-2016-01-26-01-41-15.html