照明を使った本格的な撮影もしてみたいけれど、高いし何をどう使えばいいか分からない。だけど中途半端なものは嫌…そんな人におすすめの商品の紹介です。
撮影のスキルアップにおいて構図と並び重要なのが、照明による色づくり「ライティング」です。
構図が二次元だとすれば、ライティングは構図に三次元的な広さや奥行きを与えてくれます。
学ぶにしても経験を積まなければ自分の色が出せないのがライティングの難しさです。実際に光を当てるにも、機材の難しさで操作からつまずいてしまうことも。
そんな方にも最初のライトとしてオススメなのがAputureMシリーズです。
『Accent B7c』AputureMシリーズ
映画製造向けに設計された初めての電球、それがAputureMシリーズから発売されている『Accent B7c』です。
照明用のLED電球ではありますが内蔵バッテリー搭載のため単体で使え、映像制作の入門として幅広い用途をカバーしてくれます。
一定の温度を超えれば自動で停止する安全性もあり、安心して色づくりに没頭できる設計です。
もちろん他のAputure商品と同じく映画製作を念頭に作られており、簡単ながらクオリティも最高です。
アプリ「Sidus Link」を介せば点灯させたい色をスマホのカメラから取り込めるため、感覚的な操作で理想の照明効果を狙うことができます。
例えば好きな映画のシーンから色を取り込み、その明かりを再現する…なんてことも。
点滅のパターンも充実しており単体での汎用性が高く、この電球ひとつで様々な照明効果が得られます。
標準的なE26口金の電球としてもお使いいただけるため、ソケットへ装着し間接照明としてもスタンドへつないで通常の照明としても問題なくご利用できます。
この写真のように、いろんなランプシェードと組み合わせて雰囲気に合った色彩の明かりをつくり、スマホアプリから各ライトをコントロールすることもできます。
Accent B7c
E26口金ソケットのLED電球、出力7W
最大光量70分以上、最小光量20時間以上連続点灯
2,000K~10,000Kの間で色温度の調整可能
プロ価格(税込) :11,330円 アガイオンラインショップで販売中
↓↓↓実際の商品箱
Accent B7c単品と説明書入り。
明るさはアプリなしで電球単体でも操作できます。
Accent B7cの素晴らしい性能をよりクリエイティブに、皆様にご利用していただくため8灯キットもご用意しています。充電もできる専用ケース入り。
・充電兼用ハードケース、B7c本体x8
プロ価格(税込) :126,500円 アガイオンラインショップで販売中
購入をまだ迷う…という方は、レンタル機材もありますのでお気軽にご利用ください。
・B7c本体 x8、ACケーブル x1
・充電兼用ハードケース x1
・E26口金 クリップソケット x8
レンタル価格(税込) :8,800 円 アガイオンラインレンタルで受付中
『Sidus Link』(サイダス・リンク)
AputureMシリーズを含むAputureの照明は「Sidus Link」(サイダス・リンク)アプリからRGBやHSを含む各種調整・操作が可能です。
↑↑↑アプリの初期設定等こちらから
Accent B7c
E26/27口金LED電球、出力7W
最大光量70分以上、最小光量20時間以上連続点灯
2,000K~10,000Kの間で色温度の調整可能
プロ価格(税込) :11,330円 アガイオンラインショップで販売中