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エプソンイメージングギャラリーエプサイト(新宿)にて、10/2,7 2日間にわたりプリント体験のイベントを開催しました。 
 
10/2はアガイ商事取扱製品のスイス製写真用紙「Sihl MasterClass」と「FRUBO」各写真用紙の特徴、写真用紙の選び方などを紹介しました。
 
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ご来場いただいた皆様にお配りしたSihl Masterclassサンプルパック2種(Glossy/Silk&Satin)(モノクロ/クリエイティブアート)を使い、セミナー後、皆様にお好みの写真用紙でプリントしていただきました。
ラスターは細部まで色がはっきり写っていてきれい!」「はじめてマットフォトキャンバス試してみたけど、自分の写真が布地にうつると風合いが変わって面白い!」「シールの用紙はコーティングがしっかりしている」など様々な反響をいただきました。
山や花などの風景写真や、ご自身で描かれたスケッチ、抽象的な模様などお客様一人一人がこだわりの画像をプリント用に持って来てくださり、様々な種類の用紙でプリントをお楽しみいただきました。
 
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10/7(土)はFAP.JP主催のファインアート体験イベントを開催いたしました。
 
毎回多くの方々にご応募頂くFAP.JPとエプソンの合同イベント。
今回も多数のご応募から抽選で選ばれたお客様にご参加いただきました。
 
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前半はトッパングラフィックコミュニケーションズの小島さんによるファインアートプリントのセミナー。
プリントする際に皆さんお悩みになる用紙の選び方、失敗しない用紙設定、EPSON  Print Layoutによる操作などなど...
プリントのプロから実践に役立つ様々な情報をレクチャーしていただきました。
ムービーや図を用いて、一見複雑な色設定の説明もわかりやすく解説して頂き、皆さま熱心にメモや質問をされていました。
セミナーではカメラとipad装着セットにFLMを活用してくれました。
用紙ではありませんがセミナーでもご紹介頂き、ありがとうございました!

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セミナーが終わり、後半はいよいよプリント体験です。約1時間の間マンツーマンでプリントのサポートをしながら様々な用紙をお試しいただきました。今回使用したプリンターはエプソンのSC-PX5VⅡです。A3ノビまで対応、用紙厚の設定ができるのでマットフォトキャンバスなど厚手の用紙でも印刷できます。

写真用紙は9ブランド18種類をご用意。
アガイ商事からはSIHL メタリックパールハイグロスマットフォトキャンバス
FRUBOシルキーテクスチャーをご用意いたしました。
同じデータを用紙を変えてプリントして違いを比較したり、普段印刷できない用紙でプリントに挑戦してみたり、皆さん時間いっぱいまで使ってプリント体験していただきました。
メーカーの壁を超えて用紙を検討できる機会はFAP.JPならではです。
 
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今回紹介した写真用紙(Sihl MasterClassFRUBO)は、アガイオンラインショップからもご購入いただけます。

 
アガイ商事は引き続き、大阪で開催されるエプソンニューフォトフォーラムに出展します。ご案内
サンプルプレゼントなど企画しておりますので、ぜひご来場ください!
 
今回イベントを開催したFAP.JPの情報は下記Facebookにてご覧いただけます。
 

スイスよりブロン社専属フォトグラファーMr.Urs Recherが来日、ライティングセミナーを開催しました。
今回は2日に分けて、商品撮影編、人物撮影編と内容を分けて開催しました。




ブロン製品を熟知したUrsによる独創的なワークショップ。
実際に撮影しながらブロン製品の効果的な使い方を紹介、撮影のテクニックやヒントが満載でした。

人物撮影編は9/13に、中目黒スタジオ様で開催されました。
こちらで実演した、いくつかのテーマをご紹介いたします。




◆ソフトボックスを活用した人物撮影

 



モデルの真横、すぐ近くに最大サイズのソフトボックスを配置。
モデルとの距離を詰めることで、モデルの前・横・上・後と光を回し、1灯で3灯分の仕事をさせることが出来ます。

 

ソフトボックスの位置を少しずつ調整し、のっぺりとした平面的二次元的ではなく、
顔の凹凸に合わせてグラデーションがかった立体的三次元的な効果を出していきます。

 



またあまり好まれることの少ない、モデルの下からライトを打つ撮影も披露。
長方形ボックスの縦横、距離や角度によって変わる効果を確認しながら、頭上のカポックをフィルインにして撮影していきます。

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◆「失敗」を乗り越えるテクニック

 

一般的にフレアや白飛び・黒つぶれは失敗例として挙げられることが多いですが、
あえてそれを画面に取り入れてクリエイティブな表現が出来るライティングにも取り組みました。

目の細いグリッドを付けたP70ノーマルリフレクターをモデルの肩越しにカメラに向かって打ち込みます。

顔の周りで腕を交差させてポーズを組むことで、衣装の白ブラウスの袖がレフ板の役割を果たし、
モデルが自身でライティングを行うかのような撮影が出来ます。
この時ハレ切りを使っても、完全にフレアを消すようにはしないことで、幻想的な表現が出来ます。



◆UVアタッチメントを使用した撮影

白い下着を着用したモデルの肌を黒く落としつつ、下着の白を浮かび上がらせるような撮影。
今回使用するのは、紫外線だけを通すUVアタッチメント。

ストロボ光には赤外線も紫外線も含まれていますが、紫外線は保護ガラスでカットされている為普段は安全に撮影が出来ます。
ですが今回は紫外線を使って撮影するため、保護ガラスを外して使います。

 

 

このように創造性を広げる様々なアクセサリーが揃うブロンカラー。
機材レンタルアガイスタジオ(1時間3,000円~)でも気軽に試せますので、 撮影が楽しくなるブロンカラーの世界をぜひご体験下さい。

スイスよりブロン社専属フォトグラファーMr.Urs Recherが来日、ライティングセミナーを開催しました。
今回は2日に分けて、商品撮影編、人物撮影編と内容を分けて開催しました。


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ブロン製品を熟知したUrsによる独創的なワークショップ。
実際に撮影しながらブロン製品の効果的な使い方を紹介、撮影のテクニックやヒントが満載でした。

商品撮影編で実演した、いくつかのテーマをご紹介いたします。




◆化粧品ボトルの撮影:小型ランプヘッド・ピコライトの活用


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ストロボ電源部スコロで使われる標準ランプヘッドは【パルソGヘッド】ですが、
このセッティングでは、小さいスポットを作るために【ピコライト】という小型ランプヘッドを使いました。

(前回撮影した解説YouTube) https://www.youtube.com/watch?v=GYsDLco7els

ピコライト用アクセサリー プロジェクションアタッチメントが、商品撮影 特に小さな商品の撮影に便利に使えます。

このセッティングをレンタルで試す場合:(税別)
・スコロ1600S(1600Ws)8,000円 x2台
・ピコライト 2,000円
・ピコ用プロジェクションアタッチメント 4,000円→小型スポット
・ストリップライト60 8,000円→トップライト
・ライトスティック 5,000円 →背景

アガイ商事のブロンスタジオでご使用なら、さらに半額で機材が利用できます。


◆黒い背景に黒い被写体を撮影するテクニック


大きなソフトボックス120x180の中心に黒フラッグを置いて、その前に被写体を置きます。
こうすることで枠(リング状)のような4方向からの光(4灯使ったような効果)が被写体の曲線のフォルムや輪郭をきれいに映し出します。

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また、broncolorのロゴ文字を際立たせるためにハイライトを入れたいところですが
ソフトボックスを使うと明るくなりすぎて本来の黒色文字ではなくグレーになってしまいました。
そこでパルソGヘッドにP70リフレクター+グリッドでライティングしスポット光に。

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背面の操作パネルを撮るときには、
被写体自体の発するLED表示を映し込むためにシャッタースピードは4秒など長めに設定します
(そのためモデリングランプは消します)


◆グラスが割れた瞬間の撮影:閃光時間

broncolorの閃光時間の早さ、カタログスペックに騙されることのない “本当に止まる” 撮影を実演しました。

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ワイングラスが割れた瞬間を写し止めるために、サウンドトリガー(音に反応してフラッシュさせる)を使いました。
ここからがウルス氏の裏技テクニックで…

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グラスが当たった瞬間ぴったりではなく直後の割れはじめたところを撮りたいので、音に反応してすぐではなく【スコロの発光遅延機能】を使って、2/100秒後に発光するように設定
全暗でシャッタースピード4秒、当たった0.02秒後に発光 としました。

撮影はこの1フラッシュで撮れていますが、サウンドトリガーがこの4秒の内に他の音を拾って発光してしまうリスク(グラスが割れて当たったりで何度もフラッシュしてしまう可能性)を除去するため、わざと連続発光2回に設定し&2回目の発光を遅延設定4.2秒後(シャッタースピード4秒なので)とすることで音を拾っても4秒内には発光しないという設定をしました。

失敗から解決策を見出したのだと思いますが、スコロの機能を熟知していないと思い浮かばないナイスアイディア!ですね。




◆他にも撮影のテクニック&設定を惜しみなく披露


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連続発光の設定をしたピコライトを手に持って、ライトペイントのように何箇所もスポットライトをいれて1枚にきれいなハイライトを写し込んだり

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カトラリー撮影では反射する被写体への照射調整について、失敗策も見せつつどうライトを足していくかを解説しました。


このように創造性を広げる様々なアクセサリーが揃うブロンカラー。
機材レンタルアガイスタジオ(1時間3,000円~)でも気軽に試せますので、 撮影が楽しくなるブロンカラーの世界をぜひご体験下さい。

2017年9月2日、StudioBRICKにてSails Chongさんのワークショップが行われました。

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https://www.facebook.com/sailschongyf/

流暢な日本語で、海外で活躍する自身の作品の解説や、ライティングの発想など惜しみなく披露していました。

その一部をご紹介いたします。

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ライティングの基本、距離について、照射する方向など、実際にソフトボックスを用いてとてもわかりやすく解説していました。


【光の性格】がアクセサリー大きさ、距離、被写面積で決まること。

光が硬いなら近づけばいいことなどはわかっているつもりでも、距離をよく考えると目からウロコのこともありました。


また、ライトの閃光時間の早さは水滴を止めるだけの用途ではなく、屋外で夕方にISO感度を落としたくないとき、シャッタースピードが1/20秒など長くなってしまう場面で、被写体止めるためにも大事という話もありました。


ブロンカラーの信頼性
閃光時間t0.1とt0.5の違い、他社のスペック表記と単位が違う。
他社ストロボで撮った水滴がブレているのに、broncolorのMove1200Lはピタっと止まってる作例なども公開されました。


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カメラ?or ライト?
カメラにばかり予算をかけている人もいるが、ライトのありなしで画質は全く違う。
アップグレードならライト重要!

ブロンカラーは発光管(フラッシュチューブ)が外側に出てるから、アクセサリーを最大限に効率よく使ってくれて、光効果がいいので気に入っているそうです。


【TTLをおやめにしたら?】 自分の目で光の反射みて感覚掴むほうがいい、という投げかけもありました。

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これだけ成功しているSails Chongさんの言葉は、ひとつひとつの話が情熱的で真念に溢れていました。

 決してお金持ちじゃないよ。
 後戻りできないよう作品撮りにお金かけて、自分にプレッシャーかけた。
 負けず嫌いで工夫重ねてきた。

という話が印象的でした。

 

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屋上での撮影実践では、シロス800L(リチウムバッテリー内蔵)を2灯使いました。



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Sailsさん、ご参加の皆様、ありがとうございました。

Sailsさんが使っているbroncolorシロスやムーブは、ブロンスタジオ(池袋)で格安でお試し頂けますのでぜひご利用ください。

暦の上では秋になりつつも残暑厳しい8月のオープンスタジオは、

① 動画用機材の無料勉強会

② 屋上テラスでビアガーデン?!


と銘打ち、今や主力機材となりつつあるLEDを中心に各種機材をご紹介しました。

今や手がけたCMを見ない日はないくらいの敏腕照明技師・中須岳士さんをお招きし、
CM制作の裏話や、照明についてミニトークショーを行いました。

映画照明をルーツに持つ中須さんの話を聞きに、たくさんのお客様にご来場いただきました。
撮影監督界の大御所・加藤雄大さんもお見えになりました!





あの携帯電話会社の人気CMはシリーズ通しで照明を手がけていて、
家の中の照明はセットの屋根を外して大型HMIを打ち込んでいたり、
壁の隙間に仕込んだフォトディオックスLEDの有用性と便利さについて熱弁していただいたり、
といった照明のちゃんとした話から、

以前手がけた別のシリーズではキャストが揃わず合成が大変だったので、
今回のシリーズではキャストの日程を可能な限り揃えようと決めて、今まで合成になったことは一度もない、
というような撮影のこぼれ話まで、ためになる面白い話がたくさん聞けました。

イベントではセコニックさんにもお手伝いいただきました。(アガイ商事でも好評販売中!
中須さんは、ロケハンの際はコンパクトなL-478Dを、
本番撮影の際は入射光・反射光の切替ができて、シネマ向け測定も容易なL-858Dをお使いとのことでした。



普段照明クルーたちに渡してセッティングしてもらっているライティング図も特別に見せてもらいました。
ライトの組み方もそうですが、そもそもセットはこういう作りになっていたのか…と驚くばかりでした。

 



立秋を過ぎていたとはいえまだまだ暑い日、屋上テラスでビアガーデンを開催。
ちょっとした食事をご準備し、皆さまにお楽しみいただきました。
もちろん、スイスワインもふるまいました!

中須さん、お越しくださった皆様、どうもありがとうございました。
アガイ商事では定期的にイベントを開催しています。
是非アガイ商事のイベント情報をチェックしてください!

真夏日が連日続いていた去る7/15(土)、池袋オープンスタジオを実施しました。

今回は、broncolor機材を使用した水着モデル撮影会と、フリーマーケットを開催しました!
撮影会のモデルは、ポージングの女王と呼ばれ、
フォトグラファーのためのセクシーポーズBOOK」でもモデルを務めた清水麻里さんです。
3部制で、1部・2部は屋上テラススタジオで撮影を行いました。

 

高性能モノブロック・シロスLや、ジェネレータータイプのムーブ1200Lなど
ブロンカラーのバッテリー内蔵ストロボを使用して、
夏の太陽に負けない高出力の日中シンクロ撮影をお試しいただきました。




撮影:桶谷貴弘さん




撮影:桶谷貴弘さん


3部は地下スタジオで、「セクシーポーズBOOK」で使用したセットを再現。


各種バッテリーストロボも、スタジオや、
そこで使用したパラやバルーンといった特徴的なアクセサリーも、
レンタルでもお気軽にご利用いただけます。

またムーブ1200Lはお得なキャンペーン期間中ですので、この機会に是非ご検討下さい!


炎天下の中ご参加くださった皆さま、
そしてギラギラの日差しの中、変わらず笑顔でポーズを決めていただいた清水さん、
どうもありがとうございました!

 


もうひとつの企画、ユーザーの皆さま同士で機材をやりとりする「フリーマーケット」は、アガイ商事でも初めての試み。


「この機材がこの値段で…?!」という声も…!
意外な掘り出し物もあり、皆さん驚きの声をあげながらも値段交渉や、
また売り物の機材をきっかけにして、出品者と購入者同士で撮影方法や機材について話す場面もあり、
ご参加の皆さまの良い交流の場にもなりました。



第2弾も開催したいと思っております。ご期待ください!

アガイ商事では、定期的にイベントを開催しています。
次回は8月25日(金) 17:00-20:00に開催予定です。
今回ご参加いただけなかった方も、是非次の機会にご参加ください!

スイス・クォリティのインクジェット写真用紙「フルボ」を、ちょっと変わった方法でお使いの方がいるとのことで、取材してきました。
大阪で活躍する神岡和宏さんは、ブロンカラー×ハッセルブラッドで活動されているフォトグラファーで、作品の出力にもフルボをご使用いただいています。

 



元々絵も描いていたという神岡さんは、写真だけでなくエアーブラシを使った作品も制作しています。
その際にもフルボPQ写真用紙<光沢>をご愛用いただいています。

「エアーブラシアートでは、細い線を描くのは難しいことも多く、塗料を載せたあと竹串などで伸ばしたり削ったりして表現したりステンシルを使う場合もあります。ただフルボはちゃんと塗料を捉えてくれるので、塗料の濃さの調整だけで、まつ毛などの細い線もかなり容易に描くことができます」とのこと。



「フルボのコーティングの強さが、いろいろな表現を可能にしてくれます。
一度塗料を載せたあと、竹串やリューターなどで塗料を削り細かいところを描く手法(スクラッチ)をとる場合、フルボの表面コーティングが非常に強くなかなかうまくいきます。他のインクジェット用紙も試しましたが、もともとそういう用途に作られていないためか、コーティングがすぐダメになってしまい、紙そのものがボロボロになってしまうことも多かったです。フルボは塗料乗りの良さによる微細な描きこみがしやすいことが私にとって最大の魅力です。が、加えてインクジェット紙としては類まれな表面の強さを生かしたスクラッチングによるエッジの効いた表現もでき、それらをバランスさせると良い結果を得やすいと感じています。もちろん様々な紙やボードが存在しますが、その中にあって良材としての解のひとつではないかと思います。今後も研究を続けていきたいと思っています。」

 

表面を削る工程を見せていただきましたが、瞳の虹彩や髪の1本1本などは削ることでエッジの効いたブライトな表現もできるようになり、ブラシで描いた細かいグラデーションと相まって、写真とはまた違った、不思議な作品に仕上がっていきます。





後日、完成した作品の写真を送っていただきました。
人の手で描いたとは思えないほど細かいところまで作り込まれています。

もちろん、このような使い方はフルボ写真用紙本来の使い方ではないのですが、
いかなる方法での作品作りにもお役立ちできるということが分かりました。

神岡さん、ご協力ありがとうございました!

フルボ・インクジェット写真用紙はアガイ商事オンラインショップで好評販売中です!

神岡和宏さん
・Website http://klaps-photography.smugmug.com/
・Facebook https://www.facebook.com/kazliveartphotostudio/

弊社が取扱いしているドイツFLM社製 自由雲台と、自由雲台で各社が採用している「アルカスイス互換」規格についてご案内します。
特に他社製のクイックシュープレートをお使いの方は、是非ご覧ください。

自由雲台はカメラ取付け部の真下にボールが来るので、その多くがクイックシュー方式を採用しています。
(ボールが職人手磨きの真球なのはFLMだけです!)
各社独自の規格を採用しているメーカーもありますが、
今のところもっとも対応機種が多いのはアルカスイス社の規格と互換のものではないでしょうか。
FLM社も、この規格のクイックシューを製造しています。

FLM社では、QR(クイックリリース)システムを採用した機構があります。

写真は長さ70mmの QRB70(クランプLサイズ)。他に50mmのQRB50があります。

QRBと呼ばれるレバークランプでシューを固定します。
ネジ式と異なりすぐに留めることができ、取外しの際もカメラを上方向に持ち上げることで簡単に取り外せます。



またレバーを単に倒すだけでは、不意にレバーが戻ってしまってガクッとカメラが動いてしまうところを、
レバーを引っ張って倒すことで、ロックを保ったままレバーが邪魔にならず、
安全に撮影ができるようになります。

アルカスイス互換のクイックシューを使う際に、
「アルカスイス互換同士の他社製プレートとクランプは噛合わない場合が多い」と言われています。


赤丸で囲われたツメのような形の部分が「アリガタ」。

日本建築の技法になぞらえて「アリガタ」と呼ばれていますが、
シュープレートのアリガタと、それを留めるクランプのアリガタが、各メーカーごとに微妙に誤差があり、
メーカーの違う組み合わせときちんと固定することができないことがあります。

FLM社のアリガタは、アルカスイス純正プレートと完全に一致する形状のため、
FLM製プレートの他、アルカスイス製の一部、またPhase OneのVグリップ(縦位置グリップ)もきちんと噛みあうことが確認されています。
弊社の方でも全社のすべての製品を確認できているわけではありませんが、他社製のプレートは
特にレバー式のQRBクランプではきちんと保持できず、カメラが不安定な状態になってしまいます。


クランプを固定する前の状態。雲台は3/8インチメス受けネジになっています。

FLMの自由雲台は、クランプを太ネジ(3/8インチネジ)で固定する方式ですので、
お持ちのクイックシュープレートに合わせたクランプをお選びいただけます。


アガイ商事では通常、QRBレバークランプを固定した状態で雲台を出荷していますが、
ご希望に応じてクランプを固定せず、取り外した状態で出荷することも可能です。

FLM社製ネジ式クランプ「SRB」もございます。
ご注文時に、ご希望の組合せを仰せつけください。

クイックシューとクランプの問題でFLMの雲台を選ばないなんてもったいない!
カメラを動かす際にダイヤル操作のいらない、新感覚自由雲台 FLM は、アガイ商事ショールームでもご体験いただけます。

是非、お使いのカメラとレンズを持って遊びに来てください!
以上、アガイ商事ショールーム店長でFLM担当の水野でした。

Cine Gear 2017 - シネギアEXPOとは?

Los Angelesハリウッドで行われる映画撮影機材専門の展示イベント。

4日間のカンファレンスと内2日間の展示会という小規模ながら毎年約50か国から数万人の映画関係者が集まる、ハリウッドきっての本格的な撮影機材イベントです。

アガイ商事ではこのシネギアにお客様をお連れして、視察ツアーを実施しました。

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会場はパラマウントスタジオ

スタジオ内(屋内)だけでなく、街並みを模した屋外にはテントが張られ、出展メーカーが立ち並びます。
強い日差しのなか人が集まる賑やかな様子はお祭りのような活気がありました。


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パラの新しいシステム para FT (HMIランプ)や、HMI1600(1.6K)などを展示。

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ハッセルブラッドのブースでは、H6D-100c とDJIの大型ドローンの組み合わせを展示していました。


ハッセルの高解像度を空撮にも。

静止画1億画素、動画で4Kの大容量の撮影、カメラ&ドローンは1つのコントローラーで操作できます。

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■ SUMO LIGHT (スモライト)

生産ラインの効率化により大幅な値下げという嬉しい変化のあった、スモライトLED

天井吊り用のライトとしてお勧めの、薄型のLEDライト SUMOスペース。
スタンドに立てて使うことも、天井に吊ってスカート(ディフューザー)を付けることもできます。

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この薄さで天井ギリギリまで寄せられるので、撮影スペースに限りがある日本では特に便利なポイント。

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wifi内蔵、アプリで楽々操作。



■ AAdynTech (アディンテック)

アディンテックの防滴ハイパワーLEDライトも出展。 屋外なのにこの明るさ 眩しさ、すごいパワーです。

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防滴シリーズのJABハリケーンは、撮影のみならずスタジアムの設備などにも利用されています。


■ DRACAST (ドラキャスト)

アガイ商事で扱っている、ドラキャストのハイパワーLEDライトは新製品を出展。

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■ fotodiox (フォトディオックス)

丸型LEDのなかでも他と一線を画しているフォトディオックスLEDに新しくVictor Softが登場しました。

今までより少し重くなりますが、さらにハイパワー&光量が得られるタイプです。

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また、ロサンゼルスではカメラショップ、撮影機材レンタルショップなどを視察しました。
レンタル機材店では、返却機材の整備・修理等、管理の精度が高くてびっくり。

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ワーナー・ブラザーズ・スタジオも訪問し、映画撮影の裏側、セット見学もできて多くの情報が得られました。

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大勢で懇親も深め、有意義なツアーとなりました。
ご参加の皆様、どうもありがとうございました。

レポートにご案内しました製品について、お気軽にアガイ商事までお問い合わせください。
新製品の取扱については、整い次第 発表いたします!

 

アガイ商事では、最新の情報に生で触れる機会を積極的に推進しています。
これからも魅力なツアーを企画しご提供いたしますのでご期待ください。


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5月26日(金)、池袋ブロンスタジオ・アガイ商事ショールームにてオープンスタジオを開催しました。

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今回は、broncolor スコロWiFiバージョンの発表とキャンペーン実施中のモノブロックストロボ シロスLのご説明。

更に、フェーズワン IQ3 100MPについてご紹介しました。

 

WiFiを搭載した新型スコロは、アプリによる操作が可能になりました。 アプリはデスクトップPC(Windows,Mac)で使用できます。スマートフォンやタブレット端末用のアプリもリリース予定です。 WiFi搭載により手元のアプリで操作ができ、それぞれのライティング効果をすぐに簡単に確認することができます。

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シロスLバッテリー無料キャンペーンを実施中。2017年5月末までの期間限定なので、今がラストチャンスです! 

 

また、フェーズワンジャパンとDNPより営業担当を招き、IQ3 100MPについてもじっくり説明いたしました。

IQ3 100MPは、53.7x40.4mmで1億100万画素のCMOSセンサーを搭載しており、フェーズワンのXFカメラシステムに装着して利用します。センサーはソニーと協業した新設計で、高画素ゆえ非常に注目されている商品です。

こちらも新製品なので、皆さま熱心にお聞きになっていました。

会場ではフェーズワン商品の特価品もご案内。掘り出し物があったかも?


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終盤にはスイスワインを飲みながら話をし、懇親会にて引き続きスタッフもお客様も一緒に遅くまで盛り上がりました。
ご参加の皆様、どうもありがとうございました。

アガイ商事では、定期的にイベントを開催しています。
今回ご参加いただけなかった方も、是非次の機会にご参加ください!

 

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