赤外線リモートコントロールシステムによりスタジオワークの効率が飛躍的に向上しました。この出現によりシンクロケーブルが不要となりフォトグラファーはカメラを持ってスタジオを自由に動けるようになりました。 そしていま、屋外で送受信の困難な赤外線のデメリットを払しょくした、RFSラジオ無線システムという新たな世界へ。 さらに多機能になった新しいRFS2.2トランスミッター(小型なカメラ用発信機)を便利に利用可能。 ※ストロボ側は受信部の内蔵環境が異なるため、ご使用になるストロボにあった発信機をご利用下さい。
同じスタジオ内で同時に複数の撮影セットも組めるよう、チャンネル設定もできます。
【IRX2】→IR赤外線受信部内蔵ストロボで使用可能 【RFS2.2 , RFS 2.1 , RFS2】→ RFS2受信部内蔵ストロボで使用可能
※RFS/RFS2に互換性はありませんので混在にご注意ください。 RFS2とRFS2.1とRFSS2.2は互換性があり、発光は可能です。 今後のバージョンアップにより変更になることもございます。
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