
3D Visualizer機能 追加
Sidus Link Pro 2.3のアップデートにより新機能「3D Visualizer」が導入されました。
撮影現場に入る前に照明セットアップの計画・プレビュー・調整を行える3D環境です。ライト、キャラクター、小道具を使ってシーンを構築し、DMX設定の構成やキューの設計・事前確認が可能になり、本番撮影に近い環境でレイアウントができます。
3D VisualizerはProプラン(月額¥1,500)と MAXプラン(月額¥3,000)で利用することができます。
MAXプランは最大4ユニバースのコントロールにも対応しています。
3Dであなたのビジョンを形に
3D Visualizerで、撮影の前にシーンの空間を作り、照明のレイアウトやシーン雰囲気を設計できる仮想プランニング環境です。
日々の制作現場において、事前シュミレーションを3D Visualizerで設計・調整・実行までの一連の流れを実行することができます。
直感的な事前シミュレーションとコントロールを、ひとつのワークフローで
3D Visualizerは、Sidus Link Proアプリのコントロールワークフローに直接組み込まれているため、別のセットアップツールなどを準備する必要はなく簡単に操作することができます。
Sidus Link Proアプリで接続した灯体は自動的に3D Visualizerに反映され、事前シュミレーションの時に3D Visualizerで作成したキューやDMX設定の内容を保存し
本番撮影にも事前シュミレーションで設定した内容を使用することができます。
もっと手軽に使える3D事前シミュレーション
これまで3Dによる事前シミュレーションは、高価なデスクトップ版のソフトウェアやハイエンドのコンソールに限られていました。
Sidus Link Proの3D Visualizeと直感的にタッチ操作でレイアウトやコントロールができるワークフローを組み合わせることによって
撮影現場で手軽に素早く活用できるようになりました。
より自由なクリエイティブ表現
3D Visualizerは、アイデアの検討や事前にシュミレーションをスムーズに行える環境を創造し、アイデアを比較しながら、より明確な計画で撮影に臨めます。
灯体の選定やキーライトのレイアウト調整、色温度の変更、キューの作成・プレビューを撮影の建込前に行うことができます。
早い段階から試しながら検討できるため、アイデアの幅を広げ、より納得感のある判断につながります。
チーム全体で共有できる事前制作ツール
現場での作業効率を高め、制作の方向性を共有したいチーム全体に共有することができます。
3D Visualizerは照明技士だけのためのツールではなく、監督、撮影監督、プロダクションデザイナーにも演出やシーンの雰囲気、灯体の配置をわかりやすく事前計画を共有することができます。
Sidus Link Pro 2.3 追加機能および不具合修正
① INFINIMATのAuto-Patch/Auto-Configureに対応
INFINIMATのファームウェアV1.4にアップデートすることで、Auto-PatchおよびAuto-Configure機能により、INFINIMAT灯体のセットアップをより素早く実行できますす。
② キュー編集機能の強化
キュー編集において、Stageと同等のツールセットが利用可能となり、より統一されたプログラミング環境を実現しました。