先日アガイ営業部 吉田による新人向けKUPOスタンド勉強会が開催され、
その際に触れたライトスタンドの使用法をご紹介いたします。

より『安全に』『便利に』撮影を行うために意識してほしいポイントを

★ 高さ
★ 重心
★ 耐荷重
★ 設置環境 の大きく4つに分けてご紹介します!

シーンごとのオススメのKUPOスタンドも選定の参考にご覧ください!

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① スタンドを伸ばす高さ、順番に注意


ライトスタンドは2段3段と種類がありますが、一般的に最大長まで伸ばしてしまうと脚の細い部分も使うことになり、ふらつきやすく、不安定な状態になります。

実際に撮影で設置したい高さよりもさらに長く伸びるスペックのスタンドを選定するのがおすすめです。

また、ロケなど持ち運びがある場合はアルミ製、スタジオ常設で頑丈さを求めるならスチール製など、使用環境に応じて材質を使い分けましょう!


■持ち運びに最適!アルミ製スタンド
080AC-J ミディクリックスタンド (エアクッション)
https://www.agai-shop.com/product/detail/KU080AC-J




■スタジオ向け!抜群の安定感。スチール製スタンド
135MB-J ミディマックスキットスタンド- Jタイプ黒
https://www.agai-shop.com/product/detail/KU135MB-J



灯体は低い位置で取り付けてから、太陽(照明)を昇らせてあげるイメージで
伸ばす脚は段の一番下から伸ばします
up high stand

stands


重量のある灯体をつけたスタンドを高い位置まで持ち上げるのはなかなか大変です。
機材やスタンドの種類、周囲のスペースなど条件が整っている場合には、あらかじめ希望の高さに調整し、スタンドを倒した状態で灯体を取り付けてから起こす方法もあります。

重量物を扱う場合は複数人での作業を基本に、周囲の安全確保も忘れずに!


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② アクセサリーを付けたら「重心・脚・ウェイト」を見る

ライトにソフトボックスやアームなどを装着すると、全体の重心バランスが変わります。

特に大型アクセサリーの場合は重量だけでなく、どの方向に荷重が掛かっているのかにも気を配ってあげましょう。

その荷重をしっかり支えられる脚の配置になっているかも大切です。

how to use weight

(写真の例:前に1本、後ろに2本: 重い機材が向く正面に1本の脚を配置します)

必要に応じてサンドバッグなどのウェイトも活用しますが、ただ掛ければOK!ではありません!
使用機材や状況に合わせて使用する重さや設置する位置を見極めましょう!

weights

軽量なライトやアームの補助におすすめ
■KSW-05 ショットバッグ 2.8kg(ラップ&ゴー)
https://www.agai-shop.com/product/detail/KUKSW-05
■KSW-10 ショットバッグ 4.55kg(ラップ&ゴー)
https://www.agai-shop.com/product/detail/KUKSW-10

重さのある機材やスタンドの基部に
■KSF-25 ショットバッグ 11.3kg
https://www.agai-shop.com/product/detail/KUKSF-25


また屋外では、ソフトボックスやアンブレラなどが風の影響を受けやすくなります。
高さを下げる、ウェイトを追加する、スタッフが保持するなど、環境に合わせた現場配置を意識しましょう!


脚の向きやウェイトまで含めてひとつのセッティング。設置後は一歩引いて全体を俯瞰し、美しくバランス調整を!
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③耐荷重は「数字」だけを見るべからず

スタンドを選ぶ際、耐荷重の表記を気にしたことはありますか?

スタンド選択の際に第一に確認しておきたい、一大ポイントです。
ただし、「耐荷重の範囲内=必ず安定する」ではありません。

重量物に対応したスタンドには、太い支柱や大きな脚部など、より強固な構造を採用したものもあります。
しかし、スタンドは伸ばして使う場面が多いもの。高さを出すほど重心は高くなり、揺れや横方向からの力の影響も受けやすくなります。

metrono mmu
イメージとしては大きなメトロノーム。

KUPO rong
灯体の重量だけでなく、アクセサリー・使用する高さを考えて 耐荷重だけでなく脚の太さや材質に気を付けてスタンドを選んであげましょう!

大型の機材には、クランク式スタンドも心強い味方です。
自動ロック機構を備えたタイプなら高さ調整もしやすく、ロックの掛かる小気味よい音がちょっとクセになるかも……♪


■自動ロック機構付きクランク式ハンドル
483T 3SCT.オートセルフロック装置付きワインドアップスタンド
https://www.agai-shop.com/product/detail/KU483T




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④段差や傾斜では、足元にもご注目

撮影場所が必ずしも水平とは限りません。

段差や傾斜、不整地では、脚が浮いたりスタンド全体が傾いたりすることも。

そんなときに便利なのが「レベリング機構」です。
leveling 2

Two leveling legs for the uneven terrain

脚の高さを調整できるスタンドなら、設置場所に合わせて安定した状態をつくりやすくなります。 スタンドを設置したら、 3本の脚はしっかり接地しているか? コードを踏んでいないか? 脚が浮いていないか? のチェックを。

スタンドは、重たい機材を空中で支えてくれる寡黙な力持ち。 だからこそ、床面との関係まで目を配れるとよいですね!


レベリング機能付きスタンド▼

■コンボヘッド付きで多様な現場で活躍
226MB-J-90 マスターコンボHDスタンド Jタイプ 黒
https://www.agai-shop.com/product/detail/KU226MB-J-90




■レベリング機能付き 大型スタンドの定番!
542MB-J マスターシネスタンド黒 Jタイプ
https://www.agai-shop.com/product/detail/KU542MB-J

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〔おまけ〕

ちょっとした工夫で、移動も快適に 移動が楽になる、キャスター付きスタンドをお探しですか?

■ちょうど良いサイズ感のキャスター付きスタンド
228MB-J マスターコンボスタンド Jタイプ黒 キャスター付き
https://www.agai-shop.com/product/detail/KU228MB-J




実はキャスターにも性能の違いがあります!

通常のキャスターではなく、『空気式』キャスターだと 小さな段差や凹凸を越える際の衝撃を和らげやすくなり 10kgを超えるような大型ライトを使う場合には特におすすめです!

■大型機材の足回りにおすすめ 空気式キャスターつきスタンド
485-KC215 ヘビーデューティー巻き上げ式ローベーススタンド(空気式キャスター付)
https://www.agai-shop.com/product/detail/KU485-KC215



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最後に…
現場に出たら 上記の4点に加えて、ノブやクランプ、脚部やキャスターのロックがきちんと固定されているかも都度チェック。
「このスタンド、ちょっと無理をしていないかな?」
ぜひ気にしてあげてくだざい。



アガイオンラインショップには頼りになるKUPOのスタンドがそろっています!
https://www.agai-shop.com/product/list?cat=500100&fpfl=0&pno=1
ぜひ一度チェックして、快適な撮影ライフを!

 

 

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