クリスマスに、知る人ぞ知る希少で良質なスイスワインは いかがですか?
12/21(金)12:00までにご発注分は当日出荷
最短で12/22(土)午前~遠方でも12/23(日)にお届けいたします。
まだ間に合う!おいしいスイスワインを、ご自宅で、贈答に、ぜひご賞味下さい。
■スイスワインとは??
山や急斜面の多いスイスでは寒暖の差があり良質なスイスワインが作られています。
品質レベルを保つため生産数や輸出量も僅かな希少価値の高いスイスワインを直輸入しました。
■お勧めセット
【2本セット】Gechwindワイナリーのイチ推し「白ワイン」と深みあるガーネット色の「有機赤ワイン」
通常10,500円のところ
クリスマス直前特価 6,300円(税込) ※今だけ送料無料!
【1本】好きなワインを1本だけ注文したい、1本をプレゼントで贈りたい
通常4,725~5775円+送料実費のところ
どの種類でも一律 3,885円 ※送料無料!
ワイン種類はホームページでご覧くださ い。
スイスはチーズも有名なので、チーズフォンデュなど料理に使っても相性抜群!
白ワインを楽しんだ後は、ゆっくり濃いめの赤ワインを楽しめば素敵な時間が過ごせるでしょう。
■ご注文方法
必要情報をお書き添えの上、メールでご注文下さい。
このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。 または お問合せフォームから
1:注文本数
2:お届け先住所、お名前、お電話
3:お支払方法(銀行振込と代金引換便からお選び下さい)
4:年齢 (未成年飲酒防止の法令により確認義務化されております)
5:備考
贈答用の場合は請求書等を同封いたしませんのでご指定下さい。
全て無料箱に梱包し包装紙でお包みします。
■特価適用期間
2012年12月20日~27日受注分まで
ご不明な点はいつでもお気軽にお問合せ下さい。担当:椎名
http://www.agai-jp.com/wine.html
去る9月15日(土)、池袋ブロンスタジオにてアガイ商事オープンスタジオを開催しました。
三連休の初日でしたが、たくさんのお客様に足を運んでいただきました。
講師にスイス・bron社専属フォトグラファーのNadiaを招き、ブロンカラー製品の特徴をフル活用したライティングを解説する「ブロンカラーライティングセミナー」。
6/1(金)池袋ブロンスタジオにて、6/2(土)ゴーシーズ広尾スタジオにて開催しました。
4/28日(土)、池袋・ブロンスタジオにて商品写真の巨匠、高井哲朗氏と黒川隆広氏を講師としてお招きし、商品撮影ライティングセミナーを開催しました。
いよいよ本日よりパシフィコ横浜にてCP+2012が開催されます。
ビジネスユーザーとコンシューマーを対象に、最新の製品や技術を紹介する「総合的カメラ映像ショー」です。
ブロンカラーのストロボを使いたいというお客様からよく、「閃光を早くして動きの早い被写体を止めた撮影をしたい」と問合せを受けます。
水飛沫をとめたり、モデルの髪の動き、ジャンプ、ゴルフのスウィング、ミルククラウン…
瞬間を止めた写真は広告写真としても作品としても迫力がありますよね。
こんな撮影をするときに、“ストロボの閃光時間”が早いことが重要な要素となります。
ですが他社ストロボとbroncolorストロボを比べて、閃光時間が何分の1秒、というカタログスペックの比較だけで判断すると失敗しますからご用心!!
これは何でかというと…
まず【t0.1】と【t0.5】という異なる2つの基準があります。
この通り、ストロボのフラッシュ光は一定ではなく最初が強くだんだん弱くなりゼロになります。
最大光量の10%を超えてからまた10%まで落ちるまでにかかる時間を=t0.1 総閃光時間 といいます。
(t0.1 最大光量の10%以上で光っている時間)
光量50%を超えてから50%まで落ちるまでにかかる時間を=t0.5 有効閃光時間 といいます。
(t0.5は最大光量の50%以上で光っている時間)
ということは?
t0.5の時間が1/10000秒などの早い数字であろうと、まだフラッシュが半分(50%)の光量が残って発光するために実際にはもっと長い時間 閃光している= 画像に影響する(ブレる原因となる)のです。
動きのあるものを止める撮影をする場合、この通り、同じ閃光時間1/600でもt0.5とt0.1で画像に違いがでます。
さらにここで重要なのは、ブロンカラーの最新技術により【ブロンカラーはt0.5の数値がt0.1に限りなく近い】という理想的な点です。画像を見て下さい。
ブロンカラースコロのカットオフ機能により、従来製品のフラッシュカーブと全く違う結果が得られます。
このことから、ブロンカラーの場合、t0.1の閃光時間が早いという魅力だけでなく閃光時間t0.5の数字も信頼がおける と思いませんか?
この真ん中の、僅かな時間(t0.5)を閃光時間 何分の1秒 とカタログに表記されてることになります。
これでは実際に撮影した時には、画像はブレてしまいますよね…
t0.1ではもっと長い閃光時間になるはずですが、どこも載せてませんのでわかりません。
しかもはじめに“プレ発光”のカーブがあります。これも画像に悪影響(2重に、など)を及ぼします。
(プレ発光はt0.5閃光時間のスペックを上げ早い閃光時間と見せかけるためのワザのようです)
これらはあくまでも“閃光時間”と“その定義”についての解説です。
実際の使用環境(距離や使うアクセサリー)によっても変わってくる点をご了承下さい。
撮影前にこういった特殊な撮影のテストをしたい!という時にはブロンカラー機材が揃いスタジオ代 1時間3000円(機材費も半額)のブロンスタジオをぜひご利用下さい(税別)